「どうなる?」
歳三は、からからと笑った。
「どうなる、とは漢の思案ではない。婦女子のいうことだ。おとことは、どうする、ということ以外に思案はないぞ」
ドーナツの中心みたいに、存在いない何かを「ある」と宣言できた人には、ものすごいお金が集まってくる。
医療においてはたとえば、「健康」というものは、「病気でない」ことで定義される。病気の定義は様々で、「病気でない」一定の状態を取り巻くように、「病気の状態」というものは、あたかもドーナツのように分布する。
ドーナツの真ん中には空間が、「病気でない状態」で漠然と存在していて、その中心にあるであろう、あるのかもしれない「健康」という状態は、医療では定義できないし、そこには実際、向かうべき中心なんて存在しない。
健康食品を売り歩いたり、あるいはアンチエイジングを唱える人達は、ドーナツの真ん中にある空間に、「ここが中心だ」という一点を指差し、叫ぶ。
中心がここと決まれば、「病気でない」空間で暮らす全ての人は、「中心からの距離」という序列が生まれる。序列ができて、誰もが中心を目指すことが正義であるという認識が共有されれば、中心に向かうための薬や指導、販売される食品は、莫大な富をもたらす。
3分でわかる、これまでのwebの流れ
1。
webが生まれてからというもの、web上にはだんだんと情報が増えてきました。
webに情報が増えれば増えるほど、自分の欲しい情報は見つかりにくくなります。
あるところに、これを整理しようと考えた人達が居ました。
その人達は言いました。
「良いサイトを集めてカテゴリごとに分けてあげればいんじゃね?」
彼らは良いと思ったサイトを登録して、カテゴリごとのwebの目次を作りました。
これが俗に言うディレクトリ型検索エンジン。
初期のYahoo!などがそうです。
2。
さらにweb上に情報は増え続けました。
もうこの段階になると、人手では対応し切れないほどのページがweb上には存在します。
そこに来た別の人が言いました。
「システムで自動的に情報を集めればいーじゃん。」
こうして出来たのがロボット型検索エンジン。
ロボットが自動で情報収集をし、重要だと思われる順で結果を並べます。
Googleはこの順番の並べ方を工夫し、人々から重宝されました。
そのページがどれだけ他のページからリンクされているか、という他者からの評価を使って重要度を判断したのです。
3。
またまた情報は増え続けました。
この頃になると、「重要な情報って何よ?」という議論が巻き起こりました。
そこに来たのがA~Cの3人。3人はそれぞれ言いました。
A「やっぱり重要なのは知ってる人から聞いた情報だよ。ほら、口コミとかだってそーじゃん。」
そう言ってAはソーシャル党を作りました。
B「いやいや、その話も分かるけど、重要なのは「今」の情報だよ。この瞬間を感じたい!」
Bはリアルタイム党を作りました。
C「そういう問題じゃなくね?web上のページを集める段階から変えなきゃ。webページに書いてあることの意味を機械が理解できるようになれば重要な情報が分かるっしょ。」
そしてCはセマンティック党を作りました・・・。
—————
かなーりざっくりですが、このソーシャル、リアルタイム、セマンティックの3つが現在の何となくのwebの流れだと思っております。
つい最近まではFacebookに代表されるソーシャル党が人々からの期待を背負っていましたが、最近はtwitterに代表されるリアルタイム党が話題です。
セマンティック党は一部の人からずっと期待されていますが、なかなか思ったようにはいかないようです。
ちなみにセマンティック党には、hakiaやMicrosoftに買収されたPowersetなどが名を連ねています。
それぞれの党は本当は厳密に分かれているわけではなく、いろんなサービスがこれら3つの考えをうまく組み合わせて使っています。
が、今回は分かりやすくするために3つに分けときました。
物語の前提になっている「情報が増え続けている」ということは、今後メディアに関連するありとあらゆる人が分かっていなければいけないことだと思います。
http://84dialog.blogspot.com/2009/05/3webweb.html
わかりやすい!
(via ssgrm)
(via dotnuke)
(via nagas, kyohei1989) (via ymrl) (via bawxxx) (via inumoto)
(via halmina) (via nakayamahihumi) (via liefujishiro) (via junkplus) (via shohei19890308) (via tatakaka2010) (via 337) (via n13i) (via k32ru) (via highlandvalley) (via reretlet)
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『アイデア・ペイント』は、職場・学校用に適した『PRO』と『CRE-8』、家庭用に適した『HOME』があり、公式サイトなどでの購入が可能です。
『PRO』は全5色でおよそ15500円、『CRE-8』は全8色でおよそ13600円、『HOME』はカラーが白のみで、なぜかぐんとお安く2300円。
気になる耐用年数は、『PRO』が溶剤ウレタンを使用しているので10年、『CRE-8』と『HOME』は水溶性で5年となっています。ここまで読んで、「うーん、欲しいけど家、賃貸だしなあ」と思ったあなた。
大丈夫、退去時にこのペンキの上から元の壁紙を貼るか、元の壁の色のペンキを上塗りすれば問題なしです!(とはいえ一度、大家さんに相談すべし)。
一時間を 48分:12分 に分ける
The Power of 48 minutes などの記事でも紹介されていましたが、このテクニックは1時間を 48 分と 12 分に分割して、48分間はすべての雑音をシャットアウトして集中して仕事を片付けていき、その後12分間リラックスしてトイレにいったり、コーヒーを飲んだり、ちょっとメールをチェックしたりするというものです。
たったこれだけのテクニックですが、リンク先のブログにはこのテクニックを1日4回実行させることで、200ページの本を2週間で書き上げた人の話も紹介されていて、仕事のペースを作るのには非常に役立ちます。48分:12分 の分け方も恣意的ですが、実際にやってみると良い目安となっています。私の意志が弱いだけかもしれませんが、どうも集中力というのは1時間ちょうどではなく、せいぜい1時間弱しかもたないようです。
このテクニックが有効なのは、やる気や集中力を燃え尽きる直前のところで制御するという点にあります。私などは一度に仕事を詰め込みすぎるとかえって急速に燃え尽きてしまい、なんだかいやになって現実逃避にウェブをさまよい始めるという悪癖がありますので、このテクニックは割と頻繁に使います。
注意したいのはこの12分の休息は義務だということです。「おっ、調子がいいからこのまま続けよう」という発想で 48 分のリミットを超えて仕事を続けると、あとでガクッとエネルギーが足りなくなる傾向があるようです。
シャーデンフロイデ(独: Schadenfreude)とは、他者の不幸、悲しみ、苦しみ、失敗を見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさといった快い感情。ドイツ語で「欠損のある喜び」「恥知らずの喜び」の意味である。日本語で言う「様を見ろ」の感情であり、シャーデンフロイデの類義語としては「隣(他人)の不幸は鴨(蜜)の味」、「めしうま」が近い物として挙げられる。
最終更新 2011年11月27日 (日) 23:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。